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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
《金相場》 連休明け21日のNY金相場は、ウクライナ情勢の緊張緩和を受けて続落。中心の6月物は1トロイオンス1288.50ドル(17日終値比-5.40ドル)と、およそ2週間ぶりの安値で終了。連休中は、ウクライナの緊張緩和を目指した同国と米ロ、欧州連合(EU)の4国合意を受け、地政学的リスクがひとまず後退し…
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本日地金が揃って値を下げた事で、歯科用金パラも値を下げ4営業日ぶりに反落。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,400円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,000円/個(共に前日比-350円)。 ウクライナの緊張緩和を目指した同国と米ロ、欧州連合(EU)の4国合意を受け、…
本日の地金は買取ベースで金4,554円(-38円)、パラジウム2,727円(-59円)、銀68.26円 (-0.97円)、プラチナ4,944円(-35円)と、本日国内の地金はパラジウムが続落。金・銀・プラチナも値を下げ反落となりました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,400円(-350円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,000円(-350円)、開封品の金パラジウム買取り価格が962円(-12円)と、本日金・銀・パラジウムが揃って値を下げた事で、歯科用金パラも4営業日ぶりに値を下げ反落しました。 …
18:00現在の金相場は1トロイオンス1288.70ドル、パラジウムは794.85ドル、為替は1$102円54銭前後の値動きとなっております。
《金相場》 NY金相場は休場。(先週末終値1トロイオンス1293.90ドル)先週17日に行われた米ロ、ウクライナ、欧州連合(EU)の4者協定の合意を受けてウクライナ情勢を巡る緊張が緩和され緊迫化が後退すれば、リスク回避姿勢が和らぎ、最近の高値反動から値を下げる可能性も。逆に、4者合意の内容の順守をめぐって…
本日地金のパラジウムは値を下げ反落しましたが、金・銀が値を上げた事で、歯科用金パラも上伸。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,750円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,350円/個(共に前日比+50円)。 4月の本日までの金パラの値動きは、最高値:31,900円(4/…
本日の地金は買取ベースで金4,592円(+32円)、パラジウム2,786円(-11円)、銀69.23円 (+0.21円)、プラチナ4,979円(+12円)と、本日国内の地金は金・プラチナが値を上げ反発。銀は3日続伸し、パラジウムは3営業日ぶりに値を下げ反落となりました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,750円(+50円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,350円(+50円)、開封品の金パラジウム買取り価格が974円(+2円)と、本日パラジウムは値を下げ反落となりましたが、金・銀が値を上げた事で、歯科用金パラも1個+50円と上伸しました。 …
17:50現在の金相場は1トロイオンス1295.20ドル、パラジウムは796.60ドル、為替は1$102円41銭前後となっております。 18日の欧米主要市場はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場。週明けの相場動向にご注視下さい。 …
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