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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
《金相場》15日のNY金相場は、最近の高騰による高値警戒から、利益確定を目的とする売りが優勢となり大幅に反落し、中心月の6月物は1トロイオンス1300.30ドル(前日比-27.20ドル安の)で取引を終了。ウクライナ情勢の緊迫などを背景に、直近の6月物は3週ぶりの高値圏で推移していた事もあり、目先の利益を確定する動きや、…
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本日国内の地金が揃って値を下げた事で、歯科用金パラも先週8日ぶりに値を下げ反落。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,550円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,150円/個(共に前日比-350円)。 ウクライナ情勢の緊迫化を背景に、金・パラジウム共に直近では高値圏で推移…
本日の地金は買取ベースで金4,575円(-66円)、パラジウム2,765円(-43円)、銀68.48円 (-1.18円)、プラチナ5,042円(-61円)と、海外の貴金属相場が最近の高値をつけた反動により、利益確定売りが出た事で、国内の貴金属も揃って値を下げおり、金は3営業日ぶりに反落し、買取では再び4,500円台へ。…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,550円(-350円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,150円(-350円)、開封品の金パラジウム買取り価格が967円(-12円)と、本日地金が揃って値を下げた事で、歯科用金パラも先週8日ぶりに値を下げ反落となりました。 …
18:00現在の金相場は1トロイオンス1312.20ドル、パラジウムは797.05ドル、為替は1$101円87銭前後の値動きとなっております。
《金相場》週明け14日のNY金相場は、ウクライナ情勢を巡る地政学的リスクを背景に安全資産として買われ反発。中心月の6月物は1トロイオンス1327.50ドル(前週末比+8.50ドル)と+0.6%上伸して取引を終了。ウクライナ東部で、親ロシア派デモ隊と治安部隊との対立が激化。米欧諸国はこの動きを強く非難し、ロシアに対して一…
本日国内の金は続伸しましたが、銀・パラジウムが小反落した事で、歯科用金パラは前日比変わらずで推移。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,900円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,500円/個(共に前日比±0円)。 緊迫化しているウクライナ情勢を背景にリスク…
本日の地金は買取ベースで金4,641円(+14円)、パラジウム2,808円(+5円)、銀69.66円 (-0.22円)、プラチナ5,103円(+14円)と、金は続伸し先月18日相場以来の高値を更新。パラジウムは為替との兼ね合いもあり本日は小反落。銀も値を下げ反落し、プラチナは2日続伸となりました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,900円(±0円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,500円(±0円)、開封品の金パラジウム買取り価格が979円(±0円)と、本日国内の金地金は続伸しましたが、パラジウムが小反落した為、歯科用金パラは前日比変わらずと…
18:00現在の金は1トロイオンス1325.20ドル(+6.20ドル)、パラジウムは810.80ドル(+4.0ドル)、為替は1$101円73銭前後の値動きで推移しております。
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