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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
【金相場】 NY金相場は、通常取引時間内は米のFOMC議事要旨公表を控える中、前日に上昇した反動で、利益確定や持ち高調整を目的とする売りが優勢となり小反落。中心の6月限は1トロイオンス1305.90ドル(前日比-3.20ドル)で取引を終了。 米のFOMC議事要旨公表を控え、市場の様子見ムード…
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国内の金・パラジウム地金が値を上げ続伸した事で、歯科用金パラも2日続伸↑GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,400円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,000円/個(共に前日比+100円)。昨日発表された米のFOMC議事要旨内容を受け、金は取引時間外に価格水準を切り上げ上伸。パラジウムも先…
本日の地金は買取ベースで金4,605円(+11円)、パラジウム2,722円(+17円)、銀69.66円 (-0.33円)、プラチナ5,048円(+9円)と、銀以外の地金が続伸↑金は2日値を上げ買取りでは再び4,600円台へ上伸↑パラジウムも2日続伸し、3日ぶりの高値となりました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,400円(+100円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,000円(+100円、開封品の金パラジウム買取り価格が964円(+4円)と、本日国内の金・パラジウムが続伸した事で、歯科用金パラも1個あたり+100円値を上げ、2日続伸しました↑ …
17:55現在の金は1トロイオンス1309.40ドル、パラジウムは776.20ドル、為替は1$102円06銭前後の値動きで推移しております。
【金相場】NY金はウクライナ情勢への懸念が再燃した事で、地政学的リスクを背景に買われ反発。中心の6月限は1トロイオンス1309.1ドル(+10.8ドル)と1300ドルを超え、3月25日以来2週間ぶりの高値で取引を終了。値を上げた背景に、クリミア同様にウクライナ東部のドネツク州などでロシア編入を求める動きが見られ、近く住…
本日国内の金・パラジウムが反発し値を上げた事で、歯科用金パラも反発↑GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,300円/個、その他の12%金パラの買取り価格は30,900円/個(共に前日比+50円)。 ウクライナ東部ドネツクで州庁舎を占拠していた親ロシア派のデモ隊が、ドネツク…
本日の地金は買取ベースで金4,594円(+8円)、パラジウム2,705円(+10円)、銀69.99円 (-0.11円)、プラチナ5,039円(+11円)と、為替が円高に推移しながらも金は反発↑銀は続落となり、白金族のパラジウム•プラチナは反発し、パラジウムは買取では再び2,700円に価格をのせており…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,300円(+50円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,900円(+50円、開封品の金パラジウム買取り価格が960円(+2円)と、本日国内の金•パラジウムが値を上げ反発した事で、歯科用金パラも1個あたり+50円と反発しました↑ …
18:00現在の金は1トロイオンス1311.85ドル、パラジウムは776.10ドル、為替は1$102円61銭前後と、金は1310ドルを挟んだ展開で堅調に推移。為替は円高・ドル安傾向の値動きとなっております。 …
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