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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
《連休中の金相場》 2日のNY金相場は、ウクライナ情勢の緊迫が再燃した事で大幅に値を上げ急伸。中心6月物は1トロイオンス1302.90ドル(前日比+19.50ドル)と、率では+1.5%の上昇率を示し5営業日ぶりに反発。ウクライナ政府が2日、東部のロシア国境付近で、親ロシア派武装勢力に対する攻撃を開始したと…
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連休明けの金・銀地金が大きく値を上げた事で、歯科用金パラも上伸。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,950円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,550円/個(共に前日比+200円)。 ウクライナ情勢が激化し多くの死傷者を出すなど、一層緊迫化している事で、安全資産として金…
本日の地金は買取ベースで金4,579円(+62円)、パラジウム2,835円(±0円)、銀68.26円 (+1.62円)、プラチナ5,070円(+76円)と、連休明け国内の金・銀・プラチナは値を上げ上伸。金は先月末~月初(4/30~5/2)の下げ幅を値戻した形に。銀・プラチナも高く、プラチナは再び5,000…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,950円(+200円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,550円(+200円)、開封品の金パラジウム買取り価格が981円(+7円)と、連休明けの国内金・銀が大きく値を上げた事で、歯科用金パラも1個+200円と上伸。本日金パラは先月15日・28日に記録した高値…
17:55現在の金相場は1トロイオンス1284.30ドル、パラジウムは814.70ドル、為替は1$102円46銭前後の値動きで推移しております。 連休明けの相場動向にご注視下さい。 …
《金相場》1日のNY金相場は、米景気の回復期待を背景に続落。中心の6月物は1トロイオンス1283.40ドル(-12.50ドル)と、およそ1週間半ぶりの安値で取引を終了。3月の個人消費支出や、ISMが発表した4月の製造業景況指数が共に市場予想を上回る内容だった事を受け、米の景気回復観測が高まった事や、4月の米の雇用統計の…
本日パラジウムは値を上げ続伸しましたが、金・銀地金が続落した事で、歯科用金パラも値を下げ続落。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,750円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,350円/個(共に前日比-50円)。 今週5日間の金パラの値動きは、値を上げた日が1日(4/28…
本日の地金は買取ベースで金4,517円(-29円)、パラジウム2,835円(+11円)、銀66.64円 (-0.43円)、プラチナ4,994円(-7円)と、本日国内の金・銀・プラチナが値を下げ続落。一方パラジウムは本日も値を上げ続伸。国内では2001年4月25日相場(買取2,851円)以来およそ13年ぶりの高値を更新し…
《金相場》NY金相場は、前日比ほぼ横ばいの1トロイオンス1295.90ドル(-0.4ドル)と、中心6月物は小幅続落して取引きを終了。米のFOMC政策発表を控え様子見ムードが広がる中、利益を確定する目的の売りが優勢になった事で金は値を下げた形に。昨夜発表された4月のADP全米雇用報告では、非農業部門の民間就業者数の増加幅…
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