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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
【金相場】22日のNY金相場は、ブリュッセルでの連続爆破テロ発生を受けて、逃避先とされる金の買いが強まり反発。中心限月の4月限は1トロイオンス1248.60ドル(+4.40ドル)と、3営業日ぶりにプラス圏に転じて取引きを終了。米東部時間22日早朝、ベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下鉄駅で相次ぎ爆発が発生。「自爆テロ…
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GC キャストウェル M.C.の買取り価格30,000円(+100円)、その他の12%金パラの買取り価格は29,700円(+100円)、開封品の金パラジウム買取り価格が926円(+4円)と、本日地金の金が前日の下げをそのまま戻し、3営業日ぶりにプラスに転じたほか、パラジウムが連日で年初来高値を上抜くなど上伸した事を受け…
本日の地金は買取ベースで金4,824円(+16円)、パラジウム2,290円(+17円)、銀61.13円(+0.43円)、プラチナ3,841円(+58円)と、国内貴金属は買いが優勢となった海外相場を映して総じて上昇。金は逃避目的から買われ3営業日ぶりに反発したほか、銀も堅調に推移。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれ…
【22日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1248.60ドル(+4.40ドル) 銀:1588.50セント(+3.80セント) パラジウム:605.60ドル(+2.65ドル) プラチ…
18:00現在の金相場は1トロイオンス1254.60ドル、パラジウムは602.25ドル、為替は1$111円71銭前後の値動きで推移しております。
【18日・21日 パラジウム相場】 週末18日のNYパラジウム相場は、原油高や株高などリスク選好地合いを好感されるも、前日までの急騰に対する利益確定売りが出たほか、金やプラチナなど他貴金属の下落、低調な内容となった米経済指標が意識され反落。中心限月の6月限は1トロイオンス590.05ドル(-7.75ドル)…
【18日・21日 金相場】 週末18日のNY金相場は、緩和的な米国金融政策が長引くとの見方から前日に大きく上げたため、利益確定の売りが出やすかったほか、株高やドルの下げ渋りを背景に売りが優り反落。中心限月の4月限は1トロイオンス1254.30ドル(-10.70ドル)で取引きを終了。この日は、米連邦公開市場…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格29,900円(+200円)、その他の12%金パラの買取り価格は29,600円(+200円)、開封品の金パラジウム買取り価格が922円(+7円)と、本日地金の金は続落したものの、パラジウムが連日で年初来高値を上抜くなど上伸した事を受け、12%金パラも反発。前営業日の下げ幅をその…
本日の地金は買取ベースで金4,808円(-16円)、パラジウム2,273円(+54円)、銀60.70円(±0円)、プラチナ3,783円(+12円)と、連休明けの国内貴金属は売り買いまちまち。金は先週末や、週明けの海外相場安を映して値を下げ続落し、銀は前日比変わらずの横ばい。一方、白金族のパラジウム・プラチナはそれぞれ堅…
【21日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1244.20ドル(-10.10ドル) 銀:1584.70セント(+3.60セント) パラジウム:602.95ドル(+12.90ドル) プ…
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