HOME > ティアラ P60 買取相場推移表
最高値買取価格 (01/01) |
最安値買取価格 (01/01) |
平均 買取価格 |
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28392円 | 25164円 | 26781円 |
日付 | 税込買取価格 | 前日比買取価格 |
---|---|---|
10/02 | 27489円 | -67円 |
10/01 | 27556円 | -290円 |
09/30 | 27846円 | -546円 |
09/29 | 28392円 | +470円 |
09/26 | 27922円 | +1368円 |
09/25 | 26554円 | +146円 |
09/24 | 26408円 | +1244円 |
09/22 | 25164円 | -79円 |
09/19 | 25243円 | +4円 |
09/18 | 25239円 | -315円 |
毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
本日の地金は買取ベースで金18,956円(円)、パラジウム5,731円(±0円)、銀215.49円(+1.43円)、プラチナ7,204円(+113円)と、国内貴金属は値動きがなかったパラジウムを除いてプラス圏で推移。金はNY市場では値を落としたものの、国内ではプラス圏で推移し3営業日ぶりに反発したほか、銀も値を上げ3営業日ぶりに反発。また、プラチナも堅調となり3営業日ぶりにプラス圏に反転しました。
【19日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:3678.30ドル(-39.50ドル)
銀:4211.80セント(-3.40セント)
パラジウム:1187.60ドル(+13.10ドル)
プラチナ1400.20ドル(+23.60ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格98,300円(-500円)、その他の12%金パラの買取価格97,800円(-500円)、開封品金パラジウムの買取価格2,817円(-17円)と、本日地金のパラジウムは反発したものの、金がマイナスで推移した事から、金パラも値を下げ9営業日ぶりに反落。約3年4ヵ月(2022年3月9日相場)ぶりの高値から後退し上値追い一服となりました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金17,437円(-246円)、パラジウム6,314円(+11円)、銀200.86円(-0.22円)、プラチナ7,248円(-125円)と、国内貴金属はパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金は軟調となったNY市場を映し、国内でも4営業日ぶりにマイナス圏で推移し前日に記録した史上最高値から後退したほか、銀やプラチナも値を下げマイナス圏で推移。一方、パラジウムは唯一値を上げ3営業日ぶりに反発しました。
【23日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:3396.70ドル(-46.10ドル)
銀:3950.30セント(-5.20セント)
パラジウム:1326.90ドル(+2.50ドル)
プラチナ1453.80ドル(-28.20ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格92,600円(+400円)、その他の12%金パラの買取価格92,100円(+400円)、開封品金パラジウムの買取価格2,633円(+14円)と、本日地金の金・パラジウムが共に値を上げた事から、金パラもプラス圏で推移し反発。直近高値を上抜き、2022年10月24日相場以来およそ2年8か月ぶりの高値となるなど一段高となりました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金17,317円(+141円)、パラジウム5,115円(+27円)、銀183.59円(±0円)、プラチナ6,409円(-128円)と、国内貴金属はまちまち。金はNY市場では小幅安で推移するも、国内では大幅高で推移し5営業日ぶりに反発したほか、パラジウムも続伸し12日相場以来およそ2週間ぶりの高値に回復。一方、プラチナは値を下げ続落し、銀は値動きなしの横ばい推移となりました。
【20日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:3385.70ドル(-1.70ドル)
銀:3601.70セント(-34.30セント)
パラジウム:1054.90ドル(-1.60ドル)
プラチナ1264.50ドル(-37.90ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格91,600円(-200円)、その他の12%金パラの買取価格91,100円(-200円)、開封品金パラジウムの買取価格2,599円(-7円)と、本日地金の金は値を上げ一段高となったものの、パラジウムが値を下げた事から、金パラもマイナス圏で推移し反落。前日に記録した最高値から値を落とす展開となりました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金17,127円(+80円)、パラジウム5,104円(-99円)、銀179.85円(-2.31円)、プラチナ6,422円(+112円)と、国内貴金属は売り買いまちまち。金はNY市場で堅調となった事を映し、国内でも値を上げ4日続伸。歴代高値を記録した5月8日相場を抜いて史上最高値を更新したほか、プラチナも値を伸ばし2008年7月23日相場以来およそ17年ぶりの高値を更新。一方、銀とパラジウムはマイナス圏で推移し値を下げる展開となりました。
《日付》
2020年07月02日
《お買取品目》
歯科用12%金パラ(開封品)
《メーカー・製品名》
開封済み 金パラ(各種メーカー混合)
《お買取り数量》
146g
《分析・お買取までのお取引目安》
当日中にお買取
《お買取方法》
・未開封の12%金パラ製品→検品・メーカー確認後、当日買取
・刻印の無い12%金パラ製品→工場にてX線分析後、当日買取
※分析・精錬を要する金属の場合、お預かりする金属によっては上記方法とは異なり、「焼成・溶解」または「王水・硝酸」での精錬になる場合が御座います。
(7/31着まで)
発送日相場の7/1相場でお買取り!!
※「発・着日」相場の最高値でお買い取りさせて頂きます。
Summerボーナス実施につき合計金額に+500円