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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
NY金相場は中国経済の先行き不安や、ウクライナ情勢が緊迫化している事を背景に4日続伸↑1トロイオンス1372.40ドル(+1.90ドル)と、前日比では0.1%高で取引を終了。金は2013年9月以来およそ半年ぶりの高値を更新し、一時1375.70ドルと中心限月としては昨年9月10日以来の高値をつける場面も。米の…
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本日為替が円高に振れた事で国内の貴金属が揃って値を下げ反落↓歯科用金パラ製品も1個あたり-100円と値を下げました。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,100円/個、その他の12%金パラの買取り価格は30,700円/個(共に前日比-100円)。 今週5日間の金パラ価格は…
本日の地金は買取ベースで金4,686円(-13円)、パラジウム2,636円(-10円)、銀72.14円 (-0.73円)、プラチナ5,011円(-16円)と、本日為替が円高に推移した事で、国内の地金が揃って反落↓金は4営業日ぶりに値を下げました↓ …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格3,1100円(-100円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,700円(-100円)、開封品の金パラジウム買取り価格が951円(-3円)と、本日国内の地金が値を下げた事で歯科用金パラも1個あたり-100円と反落しました↓ …
18:05現在の金は1トロイオンス1372.65ドル、パラジウムは778.55ドル、為替は1$102円48銭前後の値動きと、金は1370ドルを超え堅調に推移。中国の経済指標が予想を下回る内容だった事や、同国の李克強首相の声明を受け、商品一部のデフォルト懸念が強まった事で、為替は1$102円半ばの円高・ドル安傾向で推移し…
NY金相場は、中国の景気先行き懸念やウクライナ情勢に対する警戒感から逃避買いが広がり、前日比+1.8%の1トロイオンス1370.50ドル(+23.8ドル)と、昨年9月20日以来の高値を更新し取引を終了。上値抵抗線の1355ドルを超えた事もあり一時1371.30ドルと、昨年9月19日以来の高値をつけるなど急伸。中国リスク…
本日国内の金が年初来の高値を更新し、およそ半年ぶりの高値をつけるなど金・銀・パラジウムが揃って値を上げた事で、歯科用金パラも4日ぶりに反発↑GCキャストウェルM.C.の買取価格は31,200円/個、その他の12%金パラの買取り価格は30,800円/個(共に前日比+350円)。 パ…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格3,1200円(+350円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,800円(+350円)、開封品の金パラジウム買取り価格が954円(+12円)と、本日金が年初来高値をつけ、昨年9月4日相場以来の高値を更新するなど、貴金属地金が揃って値を上げた事で、歯科用金パラも4日ぶ…
18:00現在の金は1トロイオンス1356.65ドル、パラジウムは766.90ドル、為替は1$102円83銭前後の値動きとなっております。
NY金相場はロシアとウクライナの緊迫化を受けて続伸し、1トロイオンス1346.70ドルで取引を終了。クリミアの議会が独立宣言を声明した事や、ロシア側が米国の危機打開策を拒否した事で、ウクライナをめぐる情勢が緊迫化し、リスク回避姿勢が強まり、安全資産として金は買い進まれ一時1350ドルをまで上伸。その後、利益確定売りから…
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