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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
NY金相場は米のFRBの利上げ観測前倒しが改めて意識されて反落し、中心の4月限は1トロイオンス1311.20(前営業日比-24.8ドル)で取引を終了。先日のFOMC後のイエレン議長の発言を背景とする早期利上げ観測が高まった事を受け、一時1308.50ドルまで下落し、中心限月として2月20日以来、およそ1カ月ぶりの安値を…
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本日国内の地金が揃って値を下げた事で、歯科用金パラも反落。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は30,800円/個、その他の12%金パラの買取り価格は30,400円/個(共に前日比-250円)。 パラジウム地金が供給懸念により高騰している関係で、3月に入り高値で推移している金パラの値動き…
本日の地金は買取ベースで金4,496円(-76円)、パラジウム2,693円(-6円)、銀67.83円 (-1.16円)、プラチナ4,887円(-34円)と、本日国内の地金は揃って値を下げております。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格30,800円(-250円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,400円(-250円)、開封品の金パラジウム買取り価格が942円(-9円)と、本日地金の金・銀・パラジウムが揃って値を下げた事で、歯科用金パラも反落し未開封の金パラでは1個あたり-250円値を下げており…
17:10現在の金は1トロイオンス1323.35ドル、パラジウムは796.65ドル、為替は1$102円61銭前後と、為替は円安・ドル高傾向で推移。
先週末21日のNY金相場は前日の下げた反動から安値拾いの買いが入った事で反発。1336.00ドルと、前営業日比+6.87ドルで終了。先日FRBのイエレン議長が、年内秋にも量的緩和を終了し、来年初頭にも利上げを行う可能性を示唆。これを受け、ウクライナ懸念から直近高値で推移していた金は、利益確定売りから大幅に値を下げ一時1…
本日国内の金・パラジウムが値を上げ、パラジウムが2001年5月9日相場以来の高値を更新した事で、歯科用金パラも5営業日ぶりに反発↑GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,050円/個、その他の12%金パラの買取り価格は30,650円/個(共に前日比+450円)。緊迫しているウクライナの情勢懸念による、ロ…
本日の地金は買取ベースで金4,572円(+9円)、パラジウム2,699円(+95円)、銀68.99円 (+1.36円)、プラチナ4,921円(-19円)と、銀・プラチナは値を下げ続落↓金は4営業日ぶりに反発し、パラジウムは大幅に値を上げ2日続伸となりました↑パラジウムは先日3月10日に記録した200…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,050円(+450円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,650円(+450円)、開封品の金パラジウム買取り価格が950円(+15円)と、本日地金の金・パラジウムが反発↑パラジウムは先日3月10日に記録した2001年5月以来の高値を本日再び更新し20…
18:00現在の金は1トロイオンス1332.55ドル、パラジウムは757.85ドル、為替は1$102円41銭前後の値動き。 金は実需筋の買いも乏しく、今夜発表予定の米の経済指標を前に様子見ムードの展開。依然としてウクライナの情勢懸念もあり、クリミアをロシアに編入する法関連の手続きが週内に完了する見通しで、…
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