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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
週明けのNY金相場は6営業日ぶりに値を下げ反落。1トロイオンス1372.90ドルと、前営業日比-6.10ドルで取引を終了。クリミアが16日実施した住民投票ではロシアへの編入を支持し、一時は警戒感が強まったものの、結果は事前想定の範囲内との受け止めから、緊張が一時的に緩和された事で、金相場の影響も限定的に。住民投票を受け…
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本日パラジウムは前日比変わらずで推移したものの、金・銀が値を下げた事で、歯科用金パラも値を下げ反落↓GCキャストウェルM.C.の買取り価格は30,950円/個、その他の12%金パラの買取り価格は30,550円/個(共に前日比-150円)。 ウクライナ情勢不安から地金が高騰している…
本日の地金は買取ベースで金4,662円(-46円)、パラジウム2,615円(±0円)、銀72.24円 (-0.74円)、プラチナ4,984円(+11円)と、金は昨日国内ではおよそ9ヶ月ぶりの高値をつけた反動から本日値を下げ反落。銀も反落となり、パラジウムは前日比変わらず、プラチナのみ反発となりました。 <…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格30,950円(-150円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,550円(-150円)、開封品の金パラジウム買取り価格が946円(-5円)と、本日パラジウムは前日比変わらずで推移したものの、金・銀が反落した事で、歯科用金パラも値を下げました。 …
18:10現在の金は1トロイオンス1379.10ドル、パラジウムは778.00ドル、為替は1$101円82銭前後と、為替は101円台後半の円安・ドル高傾向で推移しております。
先週末のNY金はウクライナ情勢の緊迫化懸念から5営業日続伸し、1379.00ドルで終了。値を上げた背景に、クリミアで16日にロシア編入をめぐる住民投票を前に、安全資産として買い進まれた事が要因。一時1388.40ドルまで上伸し、昨年9月10日以来の高値まで高騰。昨日住民投票が実施され、今後のEU・欧米による対ロシアへの…
ウクライナの情勢不安が一層緊迫化した事で、安全資産として「金・円」は買われ上伸↑国内の金も為替が円高に振れながらも値を伸ばし、昨年6月4日相場以来の高値を更新し、買取では4,700円台へ価格をのせるなど一段高で推移する一方で、パラジウムは本日値を下げ続落した事で、歯科用12%金パラは前営業日と変わらずで推移。…
本日の地金は買取ベースで金4,708円(+22円)、パラジウム2,615円(-21円)、銀72.98円 (+0.84円)、プラチナ4,973円(-38円)と、本日為替が円高に推移しながらも金は値を上げ反発↑買取では昨年6/4相場以来の4,700円を超えて一段高へ。銀も本日反発しており、パラジウム・プラチナの白…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格3,1100円(±0円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は30,700円(±0円)、開封品の金パラジウム買取り価格が951円(±0円)と、本日国内の金は値を上げ続伸、パラジウムが反落した事で、歯科用12%金パラは前営業日比で変わ…
18:00現在の金は1トロイオンス1371.30ドル、パラジウムは778.40ドル、為替は1$101円60銭前後の値動きとなっております。週末16日には、クリミアでロシア編入の是非を問う住民投票が控えており、内容次第では地金・為替ともに相場が大幅に変動し、乱高下する場合が御座います。週明けの相場動向にご注視下さい。 <…
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