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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
《金相場》NY金相場は、ウクライナ情勢の混乱が強まる観測や、最近値を下げた安値拾いのショートカバーから5営業日ぶりに値を上げ反発。取引き中心の6月物は1トロイオンス1295.80ドルと、前営業日+8.20ドル(+0.6%)で取引きを終了。値を上げた背景に、先日11日に実施されたウクライナ東部ドネツク州とルガンスク州の独…
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本日国内の地金が揃って値を上げた事で、歯科用金パラも1個あたり+300円値を上げ、4月25日相場以来の上げ幅となりました。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,800円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,400円/個(共に前日比+300円)。 ここ最近地金が軟調に推移して…
本日の国内地金は買取ベースで金4,558円(+54円)、パラジウム2,808円(+27円)、銀68.37円(+1.73円)、プラチナ5,033円(+47円)と、本日国内の地金は揃って値を上げ反発。金は4営業日ぶり、パラジウムは5営業日ぶりに値を上げ5月7日相場以来買取では2,800円台へ。銀・プラチナも高く、プラチナは…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,800円(+300円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,400円(+300円)、開封品の金パラジウム買取り価格が976円(+10円)と、本日地金が大きく反発した事で、歯科用金パラも1個あたり+300円値を上げ、4月25日相場以来の上げ幅となりました。
18:15現在の金相場は1トロイオンス1291.90ドル、パラジウムは807.70ドル、為替は1$101円93銭前後の値動きとなっております。
《金相場》週末9日のNY金相場は、ほぼ横ばいの1トロイオンス1287.60ドル(-0.1ドル)で取引きを終了。ECBが来月の金利発表で金融緩和を実施する見通しから、外国為替市場でドルが対ユーロで上昇、ドルの代替資産として逆の値動きになりやすい金は小幅ながら値を下げた形に。一方で、ウクライナ東部のドネツク、ルガンスク両州…
本日国内の地金が前日比変わらずのほぼ横ばいで推移した事で、歯科用金パラも前営業日変わらずとなりました。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は31,500円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,100円/個(共に前日比±0円)。 年初来から本日までの金パラの価格推移は…
本日の国内地金は買取ベースで金4,504円(-2円)、パラジウム2,781円(±0円)、銀66.64円(±0円)、プラチナ4,986円(-8円)と、本日国内地金は金が小幅続落。銀・パラジウムは前日比変わらずとなりました。 …
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,500円(±0円)、その他の歯科用12%金パラの買取り価格は31,100円(±0円)、開封品の金パラジウム買取り価格が966円(±0円)と、本日地金が横ばいで推移した事で、歯科用金パラも前営業日変わらずとなりました。 …
18:00現在の金相場は1トロイオンス1290.25ドル、パラジウムは803.25ドル、為替は1$101円72銭前後の値動きとなっております。 週末11日にウクライナ東部のドネツクとルガンスクの自治権を巡る住民投票を予定通り実施すると親ロシア派勢力が強硬姿勢を示している事で、情勢が一層激化…
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