HOME > パラジウム 小売相場 価格推移チャート
最高値小売取価 (04/10) |
最安値小売取価 (04/08) |
平均 小売取価 |
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6033円 | 5560円 | 5817円 |
日付 | 税込小売取価 | 前日比小売価格 |
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04/19 | 5742円 | -71円 |
04/18 | 5813円 | +27円 |
04/17 | 5786円 | -49円 |
04/16 | 5835円 | -11円 |
04/15 | 5846円 | -33円 |
04/12 | 5879円 | +16円 |
04/11 | 5863円 | -170円 |
04/10 | 6033円 | +220円 |
04/09 | 5813円 | +253円 |
04/08 | 5560円 | -88円 |
毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
GC キャストウェル M.C.の買取価格75,800円(-100円)、その他の12%金パラの買取価格75,300円(-100円)、開封品金パラジウムの買取価格1,997円(-3円)と、本日地金の金は値を上げ反発したものの、パラジウムがマイナス圏に転じ反落した事で、金パラも値を下げ3日続落しました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金12,936円(+58円)、パラジウム5,302円(-72円)、銀150.81円(-0.33円)、プラチナ5,035円(-20円)と、国内貴金属は金を除いてマイナス圏での値動きに。金は買い優勢に転じたNY相場を映し、国内でもプラス圏に転じ反発。一方、銀やパラジウム、プラチナは値を下げマイナス圏での値動きとなりました。
【18日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:2398.00ドル(+9.60ドル)
銀:2838.00セント(-2.00セント)
パラジウム:1038.50ドル(+7.70ドル)
プラチナ954.50ドル(+0.30ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格75,900円(-200円)、その他の12%金パラの買取価格75,400円(-200円)、開封品金パラジウムの買取価格2,000円(-7円)と、本日地金のパラジウムは値を上げ反発したものの、金がマイナス圏に転じ反落した事で、金パラも値を下げ続落しました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金12,878円(-112円)、パラジウム5,374円(+28円)、銀151.14円(±0円)、プラチナ5,055円(-119円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場が値を下げた事から、国内でもマイナス圏に転じ史上最高値から後退したほか、プラチナも値を下げ続落。一方、パラジウムは唯一値を上げ4営業日ぶりに反発しました。
【17日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:2388.40ドル(-19.40ドル)
銀:2840.00セント(+2.40セント)
パラジウム:1030.80ドル(-0.40ドル)
プラチナ954.20ドル(-21.00ドル)
GC キャストウェル M.C.の買取価格75,700円(+800円)、その他の12%金パラの買取価格75,200円(+800円)、開封品金パラジウムの買取価格1,993円(+27円)と、本日地金の金が史上最高値を再更新したほか、パラジウムが急伸し約4か月ぶりの高値となるなど一段高となった事から、金パラも3日続伸。年初来高値を上抜き、昨年4月19日相場以来およそ1年ぶりの高値となりました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
本日の地金は買取ベースで金12,578円(+65円)、パラジウム5,594円(+220円)、銀147.73円(+1.32円)、プラチナ5,161円(+52円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ一段高に。金はNY相場が堅調地合いを維持し上伸した事から、国内でも上げ幅を拡大し3日続伸。連日で歴代高値を上抜き、史上最高値を再更新するなど現在価格水準を切り上げて推移しているほか、銀も値を伸ばし史上最高値を再更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも堅調となり、パラジウムは急伸。年初来高値を抜いて昨年12月27日相場以来およそ4か月ぶりの高値となりました。
【9日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:2362.40ドル(+11.40ドル)
銀:2798.40セント(+17.70セント)
パラジウム:1086.10ドル(+35.60ドル)
プラチナ984.10ドル(+9.60ドル)
本日の地金は買取ベースで金12,333円(+164円)、パラジウム5,121円(-88円)、銀142.23円(+2.53円)、プラチナ4,860円(-5円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金は週末のNY相場が急騰した事から、国内でも大幅反発。4日に記録した歴代高値を上抜き、史上最高値を再更新するなど一段高で推移しているほか、銀も前日の下げを埋め戻し再度史上最高値圏に浮上。一方、白金族のパラジウム・プラチナはマイナス圏で推移し続落しました。