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小売相場推移表
直近10日間-金の小売価格相場推移表(グラフ)
直近10日間の金の最高値小売価格・最安値小売価格・平均小売価格
最高値(03/19) | 最安値(03/13) | 平均 小売価格 |
---|---|---|
11453円 | 11314円 | 11379円 |
直近10日間の金の小売価格相場推移表
日付 | 税込小売価格 | 前日比小売価格 |
---|---|---|
03/19 | 11453円 | +30円 |
03/18 | 11423円 | +20円 |
03/15 | 11403円 | -2円 |
03/14 | 11405円 | +91円 |
03/13 | 11314円 | -72円 |
03/12 | 11386円 | +6円 |
03/11 | 11380円 | +38円 |
03/08 | 11342円 | -18円 |
03/07 | 11360円 | +40円 |
03/06 | 11320円 | +33円 |
金の過去の相場推移表
2024年03月18日
本日の金パラ価格
GC キャストウェル M.C.の買取価格71,700円(+800円)、その他の12%金パラの買取価格71,200円(+800円)、開封品金パラジウムの買取価格1,856円(+27円)と、本日地金の金が史上最高値を更新したほか、パラジウムは昨年12月末以来(3ヵ月ぶり)の高値を更新した事から、金パラも大幅高で推移し急伸。節目の71,000円台に上乗せ、昨年11月1日相場以来およそ4ヵ月半ぶりの高値となりました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
2024年03月18日
本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格
本日の地金は買取ベースで金11,314円(+20円)、パラジウム5,434円(+126円)、銀129.47円(+2.20円)、プラチナ4,843円(+73円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ堅調地合いが継続。金は週末のNY相場では売りに転じたものの、国内では為替要因からプラス圏で推移し反発。先週14日に記録した歴代高値を上抜き、史上最高値を更新したほか、銀も大きく値を上げ昨年12月4日相場以来およそ3ヵ月半ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも一段高となり、パラジウムは5日続伸し昨年12月27日相場以来およそ3ヵ月ぶりの高値を付けるなど価格水準を切り上げる展開となりました。
2024年03月18日
週末15日海外貴金属相場
【15日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:2161.50ドル(-6.00ドル)
銀:2538.10セント(+32.10セント)
パラジウム:1090.30ドル(+11.70ドル)
プラチナ943.50ドル(+7.80ドル)
2024年03月14日
本日の金パラ相場
GC キャストウェル M.C.の買取価格70,800円(+1,000円)、その他の12%金パラの買取価格70,300円(+1,000円)、開封品金パラジウムの買取価格1,825円(+33円)と、本日地金の金が史上最高値を更新したほか、パラジウムは昨年12月末以来(3ヵ月ぶり)の高値を更新した事から、金パラも大幅高に振れ一段高に。節目の70,000円台に上乗せ、昨年11月27日相場以来およそ4ヵ月ぶりの高値となりました。
直近の金パラ(キャストウェル)相場推移
2024年03月14日
本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格
本日の地金は買取ベースで金11,296円(+91円)、パラジウム5,280円(+121円)、銀127.71円(+4.62円)、プラチナ4,824円(+86円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ堅調に推移。金はNY相場が買い優勢に転じた事を映し、国内でも大幅反発し一段高に。12日に記録した歴代高値を上抜き史上最高値を更新したほか、銀も大きく値を上げ昨年12月4日相場以来およそ3ヵ月半ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナも一段高となり、パラジウムは3日続伸し昨年12月27日相場以来およそ3ヵ月ぶりの高値を付けるなど価格水準を切り上げる展開となりました。