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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
【金相場】23日は感謝祭の祝日のため休場。 22日のNY金相場は、冴えない内容となった米経済指標を背景に、ドル安が進んだ事から割安感が意識され上昇。中心限月の12月限は1トロイオンス1292.20ドル(+10.50ドル)と続伸し、1290ドル台に戻して取引きを終了。米連邦公開市場委員会(F…
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GC キャストウェル M.C.の買取価格40,750円(-50円)、その他の12%金パラの買取り価格は40,550円(-50円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1,269円(-2円)と、本日地金の金・パラジウムが共に小反落した事から、12%金パラも小幅に値を下げ反落しました。 現在、日…
本日の地金は買取ベースで金4.954円(-8円)、パラジウム3,829円(-5円)、銀65.02円(-0.11円)、プラチナ3,608円(-15円)と、祝日明けの国内貴金属は総じて小動きな展開に。金は22日のNY相場高を映すも為替が円高に傾斜した事から、国内ではマイナス圏で推移し3営業日続落したほか、銀も同様に3日続落…
感謝祭による祝日のため休場。
【22日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1292.20ドル(+10.50ドル) 銀:1711.20セント(+15.20セント) パラジウム:1001.95ドル(+5.45ドル) …
18:00現在の金相場は1トロイオンス1286.30ドル、パラジウムは1001.55ドル、為替は1$112円04銭前後の値動きで推移しております。 明日23日(木)は祝日の為、休業となります。24日(金)の相場動向にご注視下さい。…
【金相場】21日のNY金相場は、米感謝祭の祝日を前に薄商いとなる中、ドル安要因や前日の下げに対する売り過剰感が意識され反発。中心限月の12月限は1トロイオンス1281.70ドル(+6.40ドル)と、プラスサイドに転じて取引きを終了。トランプ米大統領が前日に北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことを受けて、朝鮮半島情勢が再び…
GC キャストウェル M.C.の買取価格40,800円(+200円)、その他の12%金パラの買取り価格は40,600円(+200円)、開封品の金パラジウム買い取り価格が1,271円(+7円)と、本日金は小幅ながら下振れたものの、パラジウムが3営業日ぶりに値を上げ反発した事から、12%金パラも3営業日ぶりにプラスに転じ先…
本日の地金は買取ベースで金4.962円(-3円)、パラジウム3,834円(+38円)、銀65.13円(-0.11円)、プラチナ3,623円(+13円)と、国内貴金属はまちまちの展開に。金は売り過剰感からNY相場では買い戻されるも、国内では為替要因からマイナス圏で推移し続落したほか、銀も同様に値を下げ続落。一方、本日白金…
【21日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1281.70ドル(+6.40ドル) 銀:1696.00セント(+11.80セント) パラジウム:996.50ドル(+10.40ドル) プ…
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