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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
週末10日のNY金相場は、急落していた中国株価が持ち直した事や、ギリシャの救済支援への進展期待からリスクオフが後退し、安全資産としての金は相対的に売りが優勢となり続落。中心限月の8月限は1トロイオンス1157.90ドル(-1.30ドル)と、小幅ながら値を下げて取引きを終了。序盤の金相場は、売りが優勢となった前日相場を背…
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週末10日のNYパラジウム相場は、中国株の大幅続伸で株式市場がリスクオンに転じた事や、ギリシャ情勢に対する楽観的な見方の広がりが後押し要因となり反発。中心限月の9月限は1トロイオンス650.35ドル(+12.35ドル)と、大きく上昇して取引きを終了。この日のパラジウム相場は、値を下げた前日相場の反動から序盤より買いが入…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格32,700円(+400円)、その他の12%金パラの買取り価格は32,300円(+400円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1011円(+13円)と、本日地金が総じて上昇した事を受けて、12%金パラも大きく値を伸ばし続伸。週末のNY貴金属相場や、金融市場が幾分落ち着きを戻した…
本日の地金は買取ベースで金4,906円(+38円)、パラジウム2,727円(+65円)、銀65.45円(+1.19円)、プラチナ4,340円(+27円)と、国内貴金属は週末の海外相場高や、為替要因から総じて堅調に推移。金はNY市場では売りが優勢となったものの、国内では為替が円安に振れた事から2営業日続伸し、買取では再び…
【10日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1157.90ドル(-1.30ドル) 銀:1548.10セント(+12.00セント) パラジウム:650.35ドル(+12.35ドル) プラチナ…
18:10現在の金相場は1トロイオンス1163.60ドル、パラジウムは649.85ドル、為替は1$122円24銭前後の値動きで推移しております。 明日土曜日は当社定休日の為、休業となります。週明けの相場動向にご注視下さい。…
【金相場】9日のNY金相場は、ギリシャ救済策合意への期待感や、中国株安にひとまず歯止めがかかり、投資家らのリスク回避の動きが後退したことから売りが優勢となり反落。中心限月の8月限は1トロイオンス1159.20ドル(-4.30ドル)で取引きを終了した。この日の金相場は、中国政府による特別措置を背景に株式相場が反発した事や…
本日地金のパラジウムは引き続き軟調に推移したものの、金・銀が円安要因から値を上げた事を受け、12%金パラも3営業日ぶりに反発。GCキャストウェルM.C.の買取り価格は32,300円/個、その他の12%金パラの買取り価格は31,900円/個(共に前日比+100円)。 今週5営業日の金パラの…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格32,300円(+100円)、その他の12%金パラの買取り価格は31,400円(+100円)、開封品の金パラジウム買取り価格が998円(+3円)と、本日地金のパラジウムは引き続き軟調に推移したものの、金・銀が円安要因から反発した事を受けて、12%金パラも反発。3営業日ぶりにプラ…
本日の地金は買取ベースで金4,868円(+43円)、パラジウム2,662円(-16円)、銀64.26円(+1.72円)、プラチナ4,313円(+34円)と、国内貴金属は円安要因からパラジウムを除いて反発。金はNY市場では売りが優勢となったものの、国内では為替が円安に振れた事から4営業日ぶりに反発し、銀も3日ぶりに上昇。…
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