HOME > 相場情報
毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
【金相場】週明け5日のNY金相場は、前週末の急騰から利益確定売りが出やすかった一方で、引き続き米の年内利上げ観測後退よる買い安心感が継続し小幅続伸。中心限月の12月限は1トロイオンス1137.60ドル(+1.00ドル)と、ほぼ横ばいながら小幅に値を伸ばし、2営業日続伸して取引きを終了。この日の金相場は、予想外に低調な米…
全文表示はこちら
GC キャストウェル M.C.の買取り価格32,450円(-250円)、その他の12%金パラの買取り価格は32,050円(-250円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1009円(-9円)と、本日地金の金は小幅ながら上伸したものの、パラジウムが最近の高値圏からマイナスに転じた事で、12%金パラも3営業日ぶりに反落。本日…
本日の地金は買取ベースで金4,706円(+11円)、パラジウム2,813円(-65円)、銀64.37円(+1.73円)、プラチナ3,809円(+14円)と、週明けの海外相場の値動きを映して国内貴金属はパラジウムを除いて上伸。金は小動きながら2日続伸し、買取では再び4,700円にのせるなど堅調に推移。また、銀も引き続き買…
【5日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1137.60ドル(+1.00ドル) 銀:1570.80セント(+44.50セント) パラジウム:689.20ドル(-8.40ドル) プラチ…
18:00現在の金相場は1トロイオンス1136.90ドル、パラジウムは711.65ドル、為替は1$120円17銭前後の値動きで推移しております。
週末2日のNYパラジウム相場は、引き続きガソリン車需要への増加観測や、下振れた米の雇用統計を受けたドル安による割安感から買われ大幅続伸。中心限月の12月限は1トロイオンス697.60ドル(+18.20ドル)と、直近高値を連日で上抜き、中心終値では7月1日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値で取引きを終了。この日のパラジウムは…
週末2日のNY金相場は、発表された9月の米雇用統計が市場予想を下回り、米労働市場の回復の鈍さが意識された事を背景に大幅反発。中心限月の12月限は1トロイオンス1136.60ドル(+22.90ドル)と、最近の弱地合いによる安値反動もあって、6営業日ぶりに大きく値を上げて取引きを終了。この日の金相場は、米の雇用統計発表を控…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格32,700円(+850円)、その他の12%金パラの買取り価格は32,300円(+850円)、開封品の金パラジウム買取り価格が1017円(+28円)と、本日地金が揃って値を上げた中、金・パラジウムが大幅高となった事から、12%金パラも急伸し一段高へ。ここ最近の高値(28日相場:…
本日の地金は買取ベースで金4,695円(+96円)、パラジウム2,878円(+119円)、銀62.64円(+3.02円)、プラチナ3,795円(+35円)と、国内貴金属は堅調に推移した週末の海外相場の値動きを映して総じて上昇。金は米の雇用統計内容の下振れを受けて急反発し、国内でも6営業日ぶりに反発。最近の安値推移の反動…
【2日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1136.60ドル(+22.90ドル) 銀:1526.30セント(+75.20セント) パラジウム:697.60ドル(+18.20ドル) プ…
総数10854件 8621~8630件目を表示