HOME > 相場情報
毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
【金相場】週明け14日のNY金相場は、米のFOMC開催を控え利上げ観測による売りが継続したほか、原油安に伴うデフレ圧力への警戒感から相場を圧迫。中心限月の2月限は1トロイオンス1063.40ドル(-12.30ドル)と、マイナスに転じて取引きを終了。この日の金相場は、買いが優勢となった前週末相場の反動から序盤より売りが先…
全文表示はこちら
GC キャストウェル M.C.の買取り価格28,550円(±0円)、その他の12%金パラの買取り価格は28,250円(±0円)、開封品の金パラジウム買取り価格が877円(±0円)と、本日地金の金は前日に続き軟調に推移したものの、パラジウムがプラスに転じた事から支えとなり、金パラは値動きなしの横ばいとなりました。
本日の地金は買取ベースで金4,433円(-33円)、パラジウム2,257円(+21円)、銀56.70円(-0.87円)、プラチナ3,566円(+59円)と、国内貴金属は週明けの海外相場を映して売り買いまちまち。金・銀は軟調に推移したNY市場を映し、国内でもマイナス地合いが継続した一方、白金属のパラジウム・プラチナは共に…
【14日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1063.40ドル(-12.30ドル) 銀:1369.50セント(-18.90セント) パラジウム:548.70ドル(+3.90ドル) プ…
18:10現在の金相場は1トロイオンス1069.30ドル、パラジウムは546.20ドル、為替は1$121円11銭前後の値動きで推移しております。
週末11日のNY金相場は、リスク投資意欲が減退する中、資金の逃避先として買いが集まり反発。中心限月の2月限は1トロイオンス1075.70ドル(+3.70ドル)と、プラスに転じて取引きを終了。序盤の金相場は、売りが優勢となった前日相場の流れを引き継いだほか、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決定されるとの観…
11日のNYパラジウム相場は、原油安の進行から投資家心理の悪化を背景に圧迫されるも、ドル安や前日の下落に対する反動から買い戻され反発。中心限月の3月限は1トロイオンス544.80ドル(+2.55ドル)と、プラスに転じて取引きを終了。引き続き需給の緩みを警戒した売りから原油価格の下落が止まらず、世界的にリスクを回避する動…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格28,550円(-150円)、その他の12%金パラの買取り価格は28,250円(-150円)、開封品の金パラジウム買取り価格が877円(-5円)と、本日地金が円高進行を背景に揃って値を下げた事から、12%金パラも軟調に推移。引き続きマイナス地合いが継続し、5営業日続落となりまし…
本日の地金は買取ベースで金4,466円(-33円)、パラジウム2,236円(-10円)、銀57.57円(-1.19円)、プラチナ3,507円(-87円)と、国内貴金属は週末の海外相場の値動きや、円高要因から総じて値を下げ軟調に推移。金は週末のNY市場では買いが優るも円高要因から圧迫され売りが優勢となったほか、パラジウム…
【11日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1075.70ドル(+3.70ドル) 銀:1388.40セント(-22.60セント) パラジウム:544.80ドル(+2.55ドル) プラ…
総数10854件 8371~8380件目を表示