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相場情報

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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2016年03月30日海外相場高を映して、国内金相場は続伸↑また、パラジウムも5営業日ぶりに反発し弱基調が一服。

【金相場】29日のNY金相場は、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の追加利上げに慎重な発言を受けた買いに支えられ、4営業日ぶりに反発。中心限月の4月限は1トロイオンス1235.80ドル(+15.70ドル)と、ここ最近の弱基調が一服し、中心終値では22日相場以来およそ1週間ぶりの高値を付けて取引きを終了。この日の金相場は、序盤は方向感に乏しく売り買いが交錯する中、小動きな展開となった。その後、需給の緩みから引き続き原油相場が軟調に推移した事や、続く米国株価が下落スタートしたことから、金は安全資産としての買いが先行した。その後、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で、追加利上げについて「慎重に進めるのが適切と考える」と言明したことから、外為市場でドル売り・ユーロ買いが加速。ドル建てで取引される金塊に割安感が生じ、相場はいったん1238ドル付近に押し上げられた後、さらに上値を追う展開となり一時1240.30ドルまで上昇する場面もあった。その後は、ドル安の一服や、利益確定売りが見られた事でやや上げ幅を縮小するも、4月利上げの可能性に対する警戒感の後退が支えとなり、そのままプラス圏で取引きを終えた。

国内の金相場は、プラスに転じたNY相場を映して堅調に推移。買取ベースでは1gあたり4,801円(+33円)と、先週までの弱地合いから持ち直し、前日相場同様に23日相場以来(およそ1週間ぶり)の高値を継続。買取では同日ぶりに4,800円台へ値戻しております。

《3月現在の金相場価格推移(買取)》

03/30   4801円 (+33円)

03/29   4768円 (+46円)

03/28   4722円 (-20円) 安値

03/25   4742円 (+4円)

03/24   4738円 (-86円)

03/23   4824円 (+16円)

03/22   4808円 (-16円)

03/18   4824円 (-74円)

03/17   4898円 (+97円)

03/16   4801円 (-39円)

03/15   4840円 (-70円)

03/14   4910円 (-31円)

03/11   4941円 (+50円) 高値

03/10   4891円 (+5円)

03/09   4886円 (-52円)

03/08   4938円 (+2円)

03/07   4936円 (+11円)

03/04   4925円 (+74円)

03/03   4851円 (+29円)

03/02   4822円 (+19円)

03/01   4803円 (+21円)

3月現在までの金相場平均価格:4,841円/g



【パラジウム相場】29日のNYパラジウム相場は、原油安や中国株の下落が意識され売りが出た一方で、FRBイエレン議長のハト派的な発言を受けたドル安の流れや、他貴金属の急伸につられ反発。中心限月の6月限は1トロイオンス573.20ドル(+6.20ドル)と、4営業日ぶりに買いが優勢となった。この日のパラジウムは、中国株の下落や、原油安が重しとなり、売りが進んだ前日までの弱基調を引き継ぎ序盤は軟調に推移した。その後、米国株価が下落スタートした事で相場は一段と圧迫され、一時この日の安値555.40ドルまで値を下げる場面もあった。しかし、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の追加利上げに慎重な発言を受け、外為市場ではドルがユーロに対して急落。ドル建てのパラジウムは他貴金属同様に割安感から買い戻されたほか、金やプラチナの上げ幅拡大、米国株価がプラスに転じた事が支援材料となり、パラジウムも買いが強まり、相場は前日終値を抜いてプラス圏に浮上した。その後は、ドル安の一服や、原油相場の値動きを眺めて小動きな展開となったが、ここ最近の弱基調に対する安値拾いや、堅調に推移した他貴金属の値動きが好感され、そのままプラス圏を維持して取引きを終えた。

国内のパラジウムは、買い戻された海外相場高を映して反発。買取では1gあたり2,187円(+16円)と、5営業日ぶりにプラスに転じ、ここ最近の弱基調が一服する展開となりました。

《3月現在のパラジウム相場価格推移(買取)》

03/30   2187円 (+16円)

03/29   2171円 (-21円)

03/28   2192円 (±0円)

03/25   2192円 (-27円)

03/24   2219円 (-71円)

03/23   2290円 (+17円) 高値

03/22   2273円 (+54円)

03/18   2219円 (+5円)

03/17   2214円 (+49円)

03/16   2165円 (-11円)

03/15   2176円 (-16円)

03/14   2192円 (+10円)

03/11   2182円 (+27円)

03/10   2155円 (+33円)

03/09   2122円 (-81円)

03/08   2203円 (+59円)

03/07   2144円 (+81円)

03/04   2063円 (+87円)

03/03   1976円 (+5円)

03/02   1971円 (+103円)

03/01   1868円 (+5円) 安値

3月現在までのパラジウム相場平均価格:2151円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。13:00現在の金相場は1トロイオンス1236.85ドル、パラジウムは576.20ドル、為替は1$112円52銭前後の値動きで推移しております。

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2016年03月30日本日の金パラ相場価格

GC キャストウェル M.C.の買取り価格29,450円(+200円)、その他の12%金パラの買取り価格は29,150円(+200円)、開封品の金パラジウム買取り価格が907円(+7円)と、本日地金の金・銀が上伸した事に加え、パラジウムも反発した事から、12%金パラも5営業日ぶりにプラス圏へ。ここ最近の軟調地合いが一服し、先週23日相場以来(およそ1週間ぶり)の高値となりました。

現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、相場が大幅に値動く場合が御座います。ご売却検討の方はリスクを極力回避して安全にご売却下さい。

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2016年03月30日地金流通協会発表-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日の地金は買取ベースで金4,801円(+33円)、パラジウム2,187円(+16円)、銀59.08円(+0.11円)、プラチナ3,749円(+51円)と、国内貴金属は買いが優勢となった海外相場高を映して軒並み上昇。金はイエレン議長の講演発言を受けて、NY相場がプラスに転じた事から国内でも値を伸ばし続伸。先週までの弱地合いから持ち直し、買取では23日相場ぶりに4,800円台へ。また、銀やパラジウム、プラチナもそれぞれ堅調に推移し、銀・プラチナは2日続伸、パラジウムも5営業日ぶりに反発し、弱基調が一服する展開となりました。

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2016年03月30日29日 海外貴金属相場

【29日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1235.80ドル(+15.70ドル)

銀:1523.30セント(+4.30セント)

パラジウム:573.20ドル(+6.20ドル)

プラチナ:965.20ドル(+20.50ドル)

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2016年03月29日18:40現在の金・パラジウム・為替相場

18:40現在の金相場は1トロイオンス1217.85ドル、パラジウムは571.25ドル、為替は1$113円66銭前後の値動きで推移しております。

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